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友人の訃報を共通の友人に伝えるのは良い?すべきことや例文をご紹介


友人の訃報を共通の友人に伝えるのは良い?すべきことや例文をご紹介 NEW

友人の訃報が届いたとき、共通の友人に伝えるべきか迷ってしまうこともあるでしょう。対応の仕方によってはご遺族に対して失礼となる場合があるので注意が必要です。

本記事では、友人の訃報を聞いたときにすべきことをご紹介します。訃報連絡の例文もあわせてご紹介しますので、いざというときのためにお役立てください。

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友人の訃報を共通の友人に伝えるのは良い?

友人の訃報はご遺族からの連絡をはじめ、人づてや掲示板などさまざまな形で届きます。その点を踏まえると、友人の訃報を共通の友人に伝えるのは問題ないといえるでしょう。

しかし、身内にご不幸があった際、「近親者だけでゆっくり過ごしたい」と考える方もいらっしゃいます。訃報の拡散を望んでいない場合もあるため、ご遺族の意向を確認した上で、適切な対応を取ることが大切です。

友人の訃報を聞いたときにすべきことは?

ここでは、友人の訃報を共通の友人に伝える前にやるべきことを3つご紹介します。故人様やご遺族に対して失礼となることがないよう、この機会に基本的なマナーを押さえておきましょう。

ご葬儀に参列するか確認をする

友人の訃報を受けた際は、お悔やみの言葉を述べた後にご葬儀への参列の可否を確認しましょう。訃報は電話やメール・SNS(LINEなど)で直接いただく場合と地域の掲示板などで確認する場合があります。基本的にはご葬儀に関するお話や記載がありますので、ご自身が招待されているか、参列しても良いかどうか確認しましょう。

近年では「家族葬」を希望する方が増えており、ご葬儀が執り行われた後に訃報が届くことも珍しくありません。その場合は、お悔やみの言葉をお伝えし、共通の友人に伝えても良いか確認すると良いでしょう。

訃報の返信でお悔やみのメールを送る

訃報の連絡はメールやSNS(LINEなど)で届くこともあり、「返信不要」という旨が記載されていない限りは、お悔やみのメールを送るのがマナーです。以下に例文をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

<ご葬儀に参列する場合の例文>

このたびはご愁傷様でございます。

心からお悔やみ申し上げます。

〇〇(日時)に執り行われるご葬儀につきましては、参列させていただきたく存じます。

何かお手伝いできることがございましたら、遠慮なくお申し付けください。

改めて、〇〇様の安らかなご永眠をお祈りいたします。

なお、このメールへの返信は不要でございます。

<ご葬儀に参列しない場合の例文>

このたびは心からお悔やみ申し上げます。

本来ならば直接お悔やみを申し上げるところですが、都合により略儀にて失礼いたします。

〇〇さんには生前とてもお世話になりました。

落ち着いた頃に改めてご焼香に伺いたいと存じます。

しばらくは忙しい日々が続くと存じますが、お体に気をつけてお過ごしください。

なお、返信のお気遣いは無用です。

<すでにご葬儀が執り行われた場合の例文>

このたびはご愁傷様でございます。

心よりお悔やみ申し上げます。

突然の悲報に接し、驚きと悲しみに包まれております。

喪主様をはじめ、ご遺族の皆様におかれましては、お力落としのことと存じますが、どうぞご自愛くださいませ。

なお、このメールへの返信のお気遣いには及びません。

お悔やみの返信を送る際は、できる限り簡潔にまとめることを意識しましょう。長々とした文章は、読み手の負担になってしまいます。そのため、メールなどでお悔やみの気持ちを伝えるときは、時候の挨拶を省略し、お悔やみ以外の話題には触れないのが一般的です。

共通の友人に連絡しても良いか確認をする

先述したように、友人の訃報を共通の友人に伝える場合は、事前にご遺族の了承を得る必要があります。訃報を伝えたい友人がいらっしゃるのであれば、お悔やみの返信に次のような一文を添えると良いでしょう。

<共通の友人への訃報連絡の可否を確認する際の例文①>

もしご迷惑でなければ、共通の友人である〇〇にも訃報をお伝えしようと思うのですが、差し支えございませんでしょうか。

<共通の友人への訃報連絡の可否を確認する際の例文②>

もし可能であれば、〇〇さんと親しかった友人と一緒にご葬儀に参列したく存じますので、訃報の連絡可否についてお知らせいただけますと幸いです。

友人の訃報を共通の友人に伝える際の例文

共通の友人に連絡するときは、故人様の情報やご遺族の意向などを丁寧に伝えましょう。いくつかの例文を以下にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

友人の訃報を共通の友人に伝える例文①

ご葬儀への参列の可否は別として、友人の訃報をすぐに伝えたいときは、以下のようにお知らせすると良いでしょう。

<友人の訃報を共通の友人に伝える例文①>

突然のご連絡失礼いたします。

共通の友人である〇〇さんが〇月〇日にご逝去されました。

通夜・告別式の詳細は決まり次第、追ってご連絡いたします。

なお、ご遺族の意向により、SNS等での拡散はお控えいただきますようお願いいたします。

大変つらいお知らせですので、返信は落ち着かれてからで構いません。

友人の訃報を共通の友人に伝える例文②

比較的親しい友人に訃報やご葬儀の連絡をしたいこともあると思います。その場合は、相手に伝えるべき内容を分かりやすくまとめましょう。

<友人の訃報を共通の友人に伝える例文②>

急なご連絡で失礼します。

〇〇大学の同期、〇〇です。

〇〇さんが〇月〇日に亡くなったとご家族の方からご連絡がありました。

通夜・告別式は下記の通り行われる予定です。

通夜:〇月〇日(〇)〇時〜/会場:〇〇

告別式:〇月〇日(〇)〇時〜/会場:〇

喪主:〇〇/ご遺族のご意向:香典・供花はご辞退、ご厚志ご無用など

もし参列を考えているようなら、〇月〇日までに私に一言もらえると助かります。

悲しい気持ちではありますが、一緒にお見送りできればと思います。

ご家族の意向もあるので、SNSへの投稿や広い範囲への共有は控えてください。

友人の訃報を共通の友人に伝える例文③

ご葬儀が執り行われた後に訃報が届いたのであれば、その情報も共有するようにしましょう。

<友人の訃報を共通の友人に伝える例文③>

突然のご連絡失礼いたします。

このたび〇〇さんが〇月〇日に永眠されました。

葬儀につきましては、〇月〇日にご家族のみで家族葬として執り行われたとのことです。

また、ご遺族のご意向により、香典・供花・弔問はご辞退されています。

悲しい気持ちではありますが、ご報告とさせていただきます。

まとめ

訃報を受けた際の対応ではご遺族への細やかな配慮が求められます。もし友人の訃報を共通の友人に伝えるのであれば、ご遺族の意向を確認した上で、然るべき対応を取りましょう。

記事の制作・編集家族葬コラム編集部
インターネット葬儀社が一般的になり、さまざまなトラブルが起こる昨今。
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